会社名 | ビィー・トランセホールディングス株式会社 (コーポレート名称:BE-TRANSSE) |
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所在地 | 〒261-8501 千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンD棟10階 |
設立 | 平成20年6月1日 |
資本金 | 2000万円 |
代表者 | 代表取締役 吉田 平 |
昭和40年 | 現ビィー・トランセグループ会長吉田裕成がタクシー車輌5台で西岬観光を創業。 | |
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昭和49年 | 幸町団地自治会の要望により団地交通(現:あすか交通)を設立し、10人乗りジャンボタクシーで幸町団地~JR西千葉駅間の運行を開始。 | |
昭和50年 | 西小中台団地自治会の要望により平和交通を設立し、10人乗りジャンボタクシーで西小中台団地~新検見川駅間の運行を開始。 | |
昭和54年 | 平和交通が、若松台団地自治会の要望により10人乗り車輌でJR都賀駅~若松台団地間の運行を開始。 | |
昭和59年 | 平和交通が全国で初めて女性乗務員を採用。 | |
昭和61年 | 平和交通が、戦後関東地区の非電鉄系列会社で初めて一般乗合旅客自動車運送事業(路線バス)免許を取得。 | |
平成2年 | 平和交通が自ら提言した全国初のアイデアを元に、東京駅と若松台団地を結ぶ「深夜急行バス」の運行を開始。 | |
平成4年 | 西岬観光で城西国際大学様の送迎スクールバスを運行開始。 | |
平成6年 | 西岬観光で運行管理請負業務を開始。 | |
平成7年 | 団地交通が貸切バスの愛称を「ASKA」と決定し、貸切バスによるホテル送迎、企業送迎の運行を開始。 | |
平成8年 | 団地交通が稲毛海岸大型SC(ジャスコ マリンピア店)で「買い物バス」の運行を開始。 | |
平成9年 | 平和交通が全国初の提案型競争により、海浜幕張~幕張ベイタウン間の運行を開始。 | |
平成11年 | 団地交通が一般乗合旅客自動車運送事業(路線バス)免許取得。 | |
平成14年 | 全国に先駆けて、お年寄りや体が不自由な方の乗りやすい低床バリアフリー型の新型車両を導入。 | |
平成18年 | 西岬観光が、蘇我駅~ちはら台間をピストン運行で結ぶ10人乗りジャンボタクシーを用いた「ナイトシャトル」の運行を開始。 | |
平成19年 | 団地交通が千葉~大網間の深夜急行バス「マイタウンライナー」を運行開始。 | |
平成20年 | 西岬観光、団地交通、平和交通3社を有限会社から株式会社化。これにともない団地交通の社名を「あすか交通」へと変更。 | |
平成20年6月1日 | 西岬観光、あすか交通(旧団地交通)、平和交通のグループ3社の統括本部として旅客事業株式会社を設立、代表取締役に吉田 平就任。 | |
平成21年12月1日 | グループのコーポレートアイデンティティ(共通ブランド)を | |
平成22年4月12日 | 西岬観光が千葉市内~成田空港間を結ぶ空港乗合タクシー「マイタウンシャトル」の運行を開始。 | |
平成24年 | グループ持株会社「ビィー・トランセホールディングス株式会社」を設立。 平和交通が東京・銀座駅~成田空港を結ぶ「THEアクセス成田」の運行を開始。 | |
平成27年 | ビィー・トランセグループ創業50周年。 | |
平成29年 | ビィー・トランセホールディングスが経済産業省及び日本健康会議により「健康経営優良法人2017」に認定。 | |
令和2年2月1日 | THEアクセス成田と東京シャトル(京成グループ)が統合し「エアポートバス東京・成田」の運行を開始。 | |
令和3年 | 平和交通が千葉県で初めて路線バスタイプの電気バスを3台導入。創業以来初となる一般向けの自社イベント「電気バス体験フェスタ」を開催。 西岬観光が貸切バス事業者安全認定評価制度 最高ランクの三ツ星獲得。 | |
令和4年 | 平和交通が貸切バス事業者安全認定評価制度 最高ランクの三ツ星獲得。これによりグループ3社が三ツ星認定達成。 |